ブランコでの学び

秋にブランコを設置したことはブログでも紹介しましたが

設置したときに比べ遊びが随分と変わってきました

 

当園ではあえて複数で乗るブランコにしました

複数で乗ることで他の人のことを考え乗らないといけないからです

 

例えば年長(ゆりぐみ)だけだと

大きくぶってアグレッシブに遊ぶことができます

しかし

そのなかに年少(ももぐみ)がいると

怖がらないように遊ばないといけません

みんなが楽しむには

どうすればいけないのか考えないといけないのです

また、このブランコは体全体を使わないとブルことができませんし

息も合わせないと上手にブルことができないのです

そして、このブランコを止めるときにもテクニックが必要になります

 

なかなか止まらない時は

「誰か止めて!」と、助けを借りる時もあります

ここでも協力が必要になります

 

こども園のような集団で生活する場では

協力して何かをすることを学ぶ役目があります

「協力しなさい」ではなく

協力したくなる環境

協力しないと達成できない課題を

子ども達に投げかけることも保育の大切な役目だと考えています

子ども達はブランコで遊びながら

自然とこのことを経験しているようです

 

園長

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